堅調な回復の中に一抹の不安


2021年中間期グローバル市場展望(GMO)では、マクロ経済見通しと現在の戦術的ポジショニングについて再考るとともに、債券と株式の見通しから浮上した一連の主要テーマを取り上げ、差し迫ったリスクを特定します。


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新興国
テーパリング開始局面における新興国市場の動向

景気回復に遅れる新興国においては、先進国における金融政策の正常化が新興国市場からの資本流出による市場の動揺につながるのではないかという懸念が高まっています。 本稿では、(1)先進国サイドの金融政策と金利の動向、(2)新興国のファンダメンタルズという2つの観点から、前回のテーパリング時と現在の市場環境を比較することで、今後の 新興国市場の動向について検討します。

2021年10月13日 Article
環境・社会・ガバナンス(ESG)
エンゲージメントかダイベストメントか?気候インパクトの核心にある問題

 投資家の間では、気候変動や他のESG課題を取り込む機運が高まっている。投資家として、化石燃料関連企業とエンゲージすべきか、あるいは売却して投資を引き揚げるべきか。それぞれのアプローチが持つ可能性について考察した上で、最終的には、持続的な影響を与えるためにはエンゲージメントがより有効なツールだと考える理由について説明する。

2021年10月3日 Article
【オンデマンド・ウェビナー】マーケット見通し:2021年度は金利低下の1年になるのか?

第3回は、米国金利低下に関する見解と経済/市場見通しをお届けします。

2021年7月30日