金ができることは何か


投資先としての金には、グローバル景気サイクルのあらゆる段階の多様な需要に応える多面的な特徴があり、そのためマーケットの好不調にかかわらず、投資家のポートフォリオの中でさまざまな役割を果たす可能性があります。

Francesco Ciccolella, Emerging Markets, Outlook, Forecast, Research

金は単なるコモディティの一つではない


金は他の貴金属や原油、不動産などと共にコモディティとしてしばしば分類されます。しかしながら、金には独自のファンダメンタルズと特性があるため、投資家のポートフォリオの中では金として単独で分類するに値すると思われます。


ETFで金へ投資する


投資家が金へアクセスする方法は、金塊やコインといった現物から、ミューチュアルファンドや先物契約など、多種多様です。しかし、金現物を裏付けとするETFは、柔軟性、透明性、金市場へのアクセスという点で極めて優れていると同時に、コスト効率および流動性の高さというETF固有のメリットもあります。

金へ投資するその他の手段との比較、およびETFを活用して金にアクセスする潜在的な利点について、以下より詳しく知ることができます。

Christina Spano, Reallocation

金ETFの世界的リーダー


2004年11月、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(ステート・ストリート)は、米国市場に上場する初の金ETFであるSPDR®ゴールドシェア(GLD)を設定しました。GLDの登場により、投資家は容易かつコスト効率的に、ポートフォリオに金エクスポージャーを追加することができるようになりました。当社は、SPDR金戦略の専門チームを設置し、投資家に対して、金がポートフォリオの中でいかに適合するかの理解促進に努めています。2018年には、金を裏付けとする低コストETFの選択肢に対する投資家ニーズの高まりを受けて、SPDRゴールド・ミニシェアーズ・トラスト(GLDMSM)を設定しました。