歴史

インデックス運用のパイオニアとしての立場から始まり、アクティブ運用、スマートベータ、オルタナティブ、ETF の提供まで、40年以上にわたり、お客様の抱える投資課題の解決が私たちのイノベーションの起点となってきました。

機関投資家やお客様と向き合う金融機関の方々と緊密に協力しながら、そのニーズと目的をよりよく理解し、多様な投資目標の達成に役立つように設計された投資ソリューションを開発しています。

*は日本のステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社における歴史です。

 


1978年

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズの創設

機関投資家に株式インデックスとキャッシュを中心とした資産運用サービスを提供するため、ステート・ストリート・コーポレーションによりステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが創設され、米国と世界の株式で運用するインデックス・ファンドを設定して運用を開始しました。 


1984年

新たなアクティブ・クオンツ株式戦略を導入

ポートフォリオ運用に体系的なアプローチを取り入れ、リターンの向上につなげるという顧客のニーズに応えるため、インデックス運用に加えて、新たにアクティブ・クオンツ株式戦略を導入しました。


1990年

米国外の初めての拠点をロンドンと香港に開設

米国以外で初となる拠点をロンドンと香港に開設しました。両拠点にトレーディングデスクを設置することで、現地の生の情報をタイムリーに顧客に提供し、取引を執行することができるようになりました。

 


1993年

米国初のETF – 今や世界で最も歴史ある最大のETFに成長

アメリカン証券取引所と共同で、米国初のETFであり、今もなお世界最大規模を誇るSPDRを設定しました。これにより、投資家は、より幅広くかつ効率的に資本市場にアクセスできるようになりました。


1998年

2月:ステート・ストリート投資顧問株式会社設立*
3月:投資助言業者登録*
8月:ステート・ストリート投信投資顧問株式会社に社名変更*
9月:証券投資信託委託業務及び投資一任業務の認可取得*
12月:公募投信の設定・運用開始*


業界初のセクター別ETF

米国でセクターSPDRを設定しました。業界初のセクター別ETFシリーズとして、さらに多くの投資家に戦術的アセット・アロケーション戦略を提供できるようになりました。


1999年

日本を除くアジア初のETF

香港政府と協力し、日本を除くアジア初のETFとして、現地市場への新たなアクセス手段を提供する、トラッカー・ファンド・オブ・ホンコンを設定しました1 。


マルチ・アセットクラス戦略の導入

プランスポンサーのリスク、リターン、キャッシュフロー目標に照準を絞った負債対応型のマルチ・アセットクラス戦略を導入しました。


2000年

公的機関グループ(OIG)を創設

政府系ファンドや中央銀行の運用ニーズに対応する部門の先駆けとなるオフィシャル・インスティチューションズ・グループ(OIG)を創設しました。現在、世界中に65以上の政府機関を顧客に持ち、4,200億ドル以上の資産を運用しています2

 


2004年

米国で現物裏付けのある金ETFを初めて設定

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)と提携し、現物裏付けのある金ETFを米国市場で初めて設定しました。設定から僅か2カ月間で20億ドルを超える資金が集まりました3


2007年

9月:金融商品取引業者登録(投資運用業、投資助言業、第2 種金融商品取引業)*


2008年

4月:金融商品取引業者変更登録(第1種金融商品取引業)*


マネージド・ボラティリティ戦略を導入

ボラティリティを抑えつつ魅力的な株式リターンを追求するための新たなリスク管理型の運用手段として、マネージド・ボラティリティ戦略を導入しました。


2011年

アイルランド銀行の資産運用部門を買収

アイルランド銀行の資産運用部門の買収を発表しました。これにより当社の運用戦略にファンダメンタル・バリューに基づく株式運用のノウハウが加わりました。


インベストメント・ソリューションズ・グループ(ISG)を創設

顧客の高度なニーズに応える投資ソリューションを提供するため、インベストメント・ソリューションズ・グループ(ISG)を創設しました。


2012年

初のアクティブ運用型シニアローンETFを提供

シニアローン(バンクローン)の運用において専門ノウハウを持つブラックストーン/GSO社と提携し、その形態で初となるアクティブ運用型シニアローンETFの提供を米国で開始しました。 

 


2014年

英国でターゲット・リタイヤメント・ファンドを設定

タイムワイズ・ターゲット・リタイヤメント・ファンドを設定し、英国の確定拠出年金(DC)市場におけるプレゼンスを拡大しました。同ファンド・シリーズは退職年金プランの加入者にデフォルト・オプションを提供することを目的としています。


2015年

新たに設定したETFの成功

米国で2015年に新たに設定されたETFの運用資産額上位10本のうち、5本がSPDRのETFでした。例えば、ESG関連の新商品として米天然資源保護協議会と提携して設定した初のS&P500化石燃料フリーETFもその1つです。ダブルライン・キャピタル社と提携して設定したアクティブ運用型債券ETFの運用資産は、設定から6カ月足らずで10億ドルに達しました4


2016年

GE社の資産運用部門を買収

GEアセット・マネジメントを買収し、新たなオルタナティブ運用能力の獲得、ファンダメンタル・グロース株式チーム及び債券アクティブ運用チームの強化、アウトソースCIO分野で有数の地位確立など、多くのメリットをもたらしました。


独自のジェンダー・ダイバーシティ指数及び当該指数に連動するETFの設定

当社初の独自インデックスとなるステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ・ジェンダー・ダイバーシティ指数を開発しました。 

 


2017年

「Fearless Girl(恐れを知らぬ少女)」キャンペーンを開始し、女性取締役の登用増加を要請

当社はニューヨークのウォール街に「Fearless Girl」像を設置しました。女性の力強さを象徴するこの少女像には、次世代の女性リーダーを勇気づけたいという思いが込められています。同時に、当社は企業に対し、女性取締役を増やすための措置を打ち出すよう要請しました。


2018年

新たなグローバル・ハブをポーランドに開設

ポーランドに新たなグローバル・ハブとしての拠点を開設すると発表しました。当初は投資、リスク、ファンドの管理・販売、オペレーションのサポート及びサービスに重点を置くことになります。


2019年

3月:投資一任業者による国内年金受託残高第1位5を獲得*


ESGマネー・マーケット・ファンドの設定 

当社初のESGマネー・マーケット・ファンドの設定を発表しました。このステート・ストリートESGリキッド・リザーブ・ファンドは、企業の財務上重要なESG(環境・社会・ガバナンス)要因の評価スコアを運用に取り入れることを目指しています。購入時点でESG基準を満たす銘柄のみで構成されるポートフォリオを提供する初のマネー・マーケット・ファンドです。


ESGスコアリング・ツールのR-ファクターを導入

当社初のESGマネー・マーケット・ファンドの設定を発表しました。このステート・ストリートESGリキッド・リザーブ・ファンドは、企業の財務上重要なESG(環境・社会・ガバナンス)要因の評価スコアを運用に取り入れることを目指しています。購入時点でESG基準を満たす銘柄のみで構成されるポートフォリオを提供する初のマネー・マーケット・ファンドです。