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アセットアロケーションにおける新しい資産クラスとしてのゴールド(後編)

伊藤 拓之

アセット・アロケーション/
為替運⽤グループ
クオンツ・アナリスト


前編では、ゴールド(⾦)は株式、債券や他のコモディティとは異なった値動きをしており、分散効果を得られやすい資産であることを明らかにしました。そして、アセットアロケーションにおいてゴールドを新たなアセットクラスとしてポートフォリオに組み⼊れることも検討できることを⽰唆しました。今回は、ゴールドをポートフォリオに組み⼊れる際、どの程度の配分が良いかを検討したいと思います。