お客様本位の業務運営について

平成29年9月11日

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社

当社は予てよりお客様本位の業務運営に従事してまいりました。平成28年2月29日にはいちはやくフィデューシャリー宣言を行っております。
本年3月30日、金融庁より「顧客本位の業務運営に関する原則」が公表されました。当社は当該全原則を採択し、以下のとおり公表いたします。

原則1.金融事業者は、顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定・公表するとともに、当該方針に係る取組状況を定期的に公表すべきである。当該方針は、より良い業務運営を実現するため、定期的に見直されるべきである。

  • 当社はお客様本位の業務運営に関する各種方針を定期的に見直すとともに、同方針にかかる取組状況につきましても定期的に公表します。

 

原則2.金融事業者は、高度の専門性と職業倫理を保持し、顧客に対して誠実・公正に業務を行い、顧客の最善の利益を図るべきである。金融事業者は、こうした業務運営が企業文化として定着するよう努めるべきである。

  • 法令諸規則等のルールを厳格に遵守し、社会的規範に則った誠実かつ公正な企業活動を遂行します。
  • お客様の運用目的を充分に理解し、適切なリスク管理に基づき運用目標の達成を図るよう、忠実な運用につとめます。
  • 会社での権限や立場、利用可能な比較優位情報を利用することにより、特定のお客様を有利に扱うことはいたしません。

 

原則3.金融事業者は、取引における顧客との利益相反の可能性について正確に把握し、利益相反の可能性がある場合には、当該利益相反を適切に管理すべきである。金融事業者は、そのための具体的な対応方針をあらかじめ策定すべきである。

  • お客様の利益を優先し、当社グループ会社などの利害関係者の利益を優先することのないよう、実際的あるいは潜在的な利益相反を管理いたします。
  • 当社は利益相反管理方針を策定し、これをホームページ上に公表します。

利益相反管理方針

 

原則4.金融事業者は、名目を問わず、顧客が負担する手数料その他の費用の詳細を、当該手数料等がどのようなサービスの対価に関するものかを含め、顧客が理解できるよう情報提供すべきである。


原則5.金融事業者は、顧客との情報の非対称性があることを踏まえ、上記原則4に示された事項のほか、金融商品・サービスの販売・推奨等に係る重要な情報を顧客が理解できるよう分かりやすく提供すべきである。

  • お客様が負担する手数料、費用、報酬(以下「手数料等」)については、投資対象資産の性質、投資戦略、投資制限、運用方法、契約期間など、お客様ごとに提供するサービスに応じて、その合理性を十分に検討した上で機関決定を行います。
  • 当社の運用に伴うリスク、手数料等、その他関連する重要な情報については常に適切かつわかりやすくお客様に提供いたします。お客様にご理解とご了解をいただくまで丁寧にかつ十分に説明を行います。

 

原則6.金融事業者は、顧客の資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズを把握し、当該顧客にふさわしい金融商品・サービスの組成、販売・推奨等を行うべきである。

  • 当社のサービスをお客様に提供するにあたっては、お客様ひとりひとりについて十分な理解を行った上で機関決定を行います。
  • 当社は勧誘方針を策定し、これをホームページ上に公表します。
    勧誘方針

 

原則7.金融事業者は、顧客の最善の利益を追求するための行動、顧客の公正な取扱い、利益相反の適切な管理等を促進するように設計された報酬・業績評価体系、従業員研修その他の適切な動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備すべきである。

  • 全社員の業績評価はリスク管理の項目を含むよう設計され、それに基づく報酬制度により、リスク管理の促進徹底を図ります。
  • 全役職員を対象に年間を通じてコンプライアンス研修を実施し、お客様に対して誠実公正かつ最善の利益を追求する職業倫理の徹底を図ります。
  • 受託者責任の徹底とコンプライアンスの強化を図るため、取締役会、各種委員会、内部監査、外部監査によるガバナンスを確保します。

以上